カルテ&レビュー

テニス肘ケース

テニス肘の症例

今回は、2か月前に左の肘を痛めてから

痛みが軽減しない女性の方への遠隔波動療法を行った施術ケースです。

情報

年代・性別) 40代女性

職業) 看護師

症状とその場所)左肘の疼痛

疼痛のきっかけ)痰が絡んだ患者さんへの吸引処置中、

暴れたために一人で抑えながら処置をしてから発症

希望)疼痛の解消・可動域の改善

フォーカス

子どもとのコミュニケーション

職場へのフラストレーション

自己否定・自己犠牲感など

施術スタイル

LINE通話をしながら、反応をみて矯正

施術結果

左肘:中等度の不調ーすぐに整う

左肩:重度の不調ー何度も施術して整うもすぐに戻るーメンタル体への施術で整う

(施術時まで、本人の自覚なし)

頭蓋骨:中等度の不調ーすぐに整う

頸部:頭蓋骨の矯正後に軽度の不調ーすぐに整う

左卵巣:重度の不調-すぐに整う

(左卵巣20代前半摘出)

子宮:軽度の不調-すぐに整う

右乳房:軽度の不調ーすぐに整う

(数年前乳腺症でしこりあり。経過観察中)

自律神経:軽度不調ーすぐに整う

第1・3・5チャクラ:軽度(1)~中等度(3・5)不調ーすぐに整う

アドバイス

・症状が出てくる理由

・思考と感情とライフスタイルと病の関係について

・自力で症状をいやしていくプロセスの手順

・食・ライフスタイルなど

(夜勤を外す検討)

・その他多数

クライアントの気づき

以下の感想参照

施術後のご感想

その後の経過

当日の夜、お子さんと今日の出来事の話をし、

とてもスムーズなコミュニケーションがとれたと

喜びのメッセージあり。

今のところ、症状の戻りなし。