目次
【最新】防災・新型コロナ・生活に役立つ情報発信
こちらでは私が独断と偏見で正しい情報だと思える最新情報を更新していきます。
状況は刻々と変化しています。常に最新情報を確認して対策を講じてください。
古い情報を見て動くと、反対に感染爆発や罹患に繋がってしまいます。
こういう時こそ、冷静に、現実的な思考と知恵で行動していきましょう。
看護師として、マクロビオティックインストラクターとして、
学んだ知識や経験に基づき、最も信頼できると思える確かな情報を掲載していきます。
ただ、1点。
盲信は危険です。
情報をもとにご自分で考えて、何をどうすればいいのかを判断してください。
正しく恐れ、正しく考え、正しく備えて行動していきましょう!
2022.10.9 病気の時に役立つ情報:オンライン診療・往診
24時間365日、看護師の電話相談・オンライン診療・
登録している近医のドクターの往診が受けられる医療サービス「ファストドクター」
私のこちらの記事でもご紹介しています。
ぜひ安心のために登録して置かれることをお勧めいたします。
「ファストドクター」
2022.5.30 防災に役立つ情報:家庭菜園
天災が起こった時に、命を守るために必要な情報は多岐にわたりますが、
ここでは、すこしずつ私がしていることや、他の人の有益な情報をお借りして
シェアして行けたらと思います!
今回は、ツイートにも書いたことを抜き出しておきたいと思います。
防災対策:家庭菜園
今、近い将来食糧難が来ると、とっても騒がれているのをご存じですか?
ロシアとウクライナの戦争により、小麦や肥料、輸送の原料の輸入制限がかかっています。
ロシアは他国からの制裁で孤立していても、食料には困らない程の自給率です。
各家庭の家庭菜園をする土地(ダーチャ)を政府から支援され、
自給自足できる環境になっているそうです。
日本はそのような政府からの支援があるどころか、農家さんたちは
年々お米の値段を引き下げられ、物価は高くなるのに、収入は減るという
過酷な状態にさらされ、米農家の存続が危ぶまれています。
食品の値段は300品目値上げされますし、ますますインフレの影響は
私たちの生活を脅かしていきます。
様々な要因から、このままではいつまで食料がスーパーで手ごろに買えるかも
判らなくなりそうですが、国の米の備蓄はたっぷりあるという裏情報もあります。
事実はいかに?何を信じるかはその人次第ですが、そのようなうわさやデータがある中で、
自分ならどういう風に備えておこうかと考えて実際に対策をするのは今だと思います。
何故なら、まだスーパーでコロナの時みたいに品物が棚から無くなってはいません。
でも、無くなる時は予告なしに一気に無くなってましたよね?
まだ水面下の情報を知っている人たちでこっそりと買いだされています。
米備蓄用の袋は軒並み売り切れ出しています。
中国は日本の食料や中古の農作機材を買い占めているらしく、
また何やら企んでいそうですから、注意する必要もありますが・・・
まずは自分たちのここ1~2年分程をローリングストックにして、
いつ災害や食難が来てもひとまずは生きてけるほどの蓄えをしておくという選択は
大きくズレてはいないと思います。
我が家では、防災対策と食糧難対策として、お米の備蓄と家庭菜園を取り入れました。
っていってもまだキッチンカウンターで水耕栽培(水で葉物野菜を栽培すること)
に挑戦しだしたところですけどね!まだまだ他にも準備をしだしていますが、
それは追々ご紹介していきますので、共感してくださるならば、参考にしてください。
ぜひ一緒にやっていきましょう!
さて、やる気満々で種から大根に挑戦したら枯らしてしまいました(TT)
大物はまだまだ難しいです。
水耕栽培は水と種さえあれば室内でも野菜が作れますから、
まずはこっから挑戦しています。
100均でプラスチックの箸置きや水切りラックを買ってきて、
その上にキッチンスポンジを水に浸して種をまきます。
種の裏に書いてある絵に、種をまいて土を被せるタイプのは、
光をまずさえぎった方がいいので、
スポンジにカッターで水平に2本切り込みを入れ、
切り込みの中に種を入れ込むようにして植えます。
水をたっぷりかけて、毎日水を換えます。
あっという間に芽が出てくるので愉しいですよ~
殆どすることないので、水替えと日の当たり具合の調整くらいです。
水溶性の肥料を入れるとなお良しですね!
私は水でどの程度まで収穫が可能かを実験中なので入れてませんけどね^^
そして、次はベランダでプランター栽培を目指しています。
まずは土と底石、プランター、虫や鳥を防ぐネットと支柱ですね。
肥料は自宅で出る野菜の生ごみを水切りラックで水を切ったものと、
玄米を精米した時に出る米ぬかと少量の土で安全な肥料が出来ます。
精米機のない方は米ぬかは精米所でただでもらえますよ~
作り方はいたって簡単!
バケツに土を少し入れて、その上に生ごみ、その上の米ぬか、そして
土をかぶせるだけ!
数日間それを繰り返し、よ~く混ぜて、バケツ一杯になってきたら
土のう(ホームセンターで10枚数百円で購入できます)に入れて
口を縛り、生ごみが土にかえるまでそのまま!
土のうはできるだけブロックなどの上に置いて、
通気性を確保してあげてください。
もし食糧危機で食べ物や肥料が満足に手に入らなくなっても、
土のうの中の栄養満点の土と種でなんとかなるかもと思ったりして。
あまり不安にならずに、家庭菜園の過程を愉しんでいると、
蓋を開けたら食糧難とかなかったりしてね^^
フツーに野菜作り(私は堆肥作りが好きらしい)愉しいし、
もしもの時のために心に余裕が出来ますよ♪
生ごみ堆肥はとても経済的にもよくて、ゴミが急激に減るのでゴミ袋の節約、
環境にもいいですし、そう言うところにも関心が高くなりますよ。
お子さんの教育にもとてもいいですね~!
とにかく生きるためには腐らない食べものを確保しておく事からはじめましょう。
2022.5.20 未来の子供たちのために今私たちが知るべきこと。
これらの動画を見られて、あなたは何を感じますか?
頭ではなく心はどのような感覚を覚えましたか?
この政党が良いとか悪いとかという視点ではなく、
自分の信じていることに気付くための参考にされてください。
自分はこれからどういう社会にしたいと思っているのか、
未来の子供たちのために今自分に出来ることは何か。
何をしたらいいのかという事が見えてくると思います。
※サムネイルの大げさなインパクトは多くの人に興味を持ってもらうためでしょう。
センスがいいとか悪いとかいうのは置いといて(笑)
本質を見極める材料にしてみてくださいね!
https://youtu.be/djbPDiPGAmo
ARVE Error: Mode: lazyload not available (ARVE Pro not active?), switching to normal mode
2022.5.29投稿⇩ サムネは引き寄せ用。内容は実に良心的で現実的です。
2022.6.6 現役ドクターです。
医者の立場で見えている食や医療の裏側の真実を語ってくれています。
2022.5.20 熱中症予防のためのマスクの着用について
https://youtu.be/xBLSXoNbOZg

2022.3.18 ファイザー社社長 ワクチンの予防効果は無いとメディアで放送(モデルナ社は過去に既に告知済)
【ニューヨーク=西邨紘子】米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は新型コロナウイルスのワクチンについて4回目接種(2回目の追加接種)が必要になると話した。13日、米TV番組で発言した。将来的にはインフルエンザと同様に、年1回のワクチン接種が必要になるとの見方を示した。
ブーラ氏は、ファイザー製のコロナワクチンが3回の接種で変異型「オミクロン型」に対しても重症化を防ぐための高い効果を持つとの認識を示した。一方で「感染自体を予防する効果はあまり高くなく、効果もそれほど長い期間持続しない」と認め、2回目の追加接種の必要性を示した。
ファイザーは現在、すべてのコロナ変異型に有効で、さらに予防効果が少なくとも1年間続く次世代ワクチンの開発を進めているという。ブーラ氏は、追加接種向けにこのワクチンを実用化できれば「接種を忘れずに受けることも簡単になり、皆が本当の意味で(コロナ流行前の)元の生活に戻れるようになる」と説明した。
同社が2月に米国で緊急使用承認の申請を先延ばしした5歳未満向けワクチンについては、予定通り4月に米食品医薬品局(FDA)などに追加データを提出できるとした。効果が確認され、当局の審査が早いタイミングで進めば、5月にも接種を開始できると語った。
引用:日経新聞
ファイザー社の社長のコメントを見てわかるように、
これまでのものは効果がないため、
これから開発する、という見解を示したとされています。
予防効果がないワクチン(のようなもの)に、
命を奪われるかもしれないリスクをとらず、
自然治癒力を高める生活を強化することを
強くお勧めいたします。
ワクチンを接種して感染した人は、
ワクチンを接種せずに感染した人より
多いという事実。
どの様に受け止めますでしょうか。
大事なお子さんや家族の命を守るには、
正しい情報を持つことと、
うのみにせず調べること、
自分の人生の責任者として慎重に選択することが大事です。
お子さんは親のいう事を逆らってまで拒否する情報や知識がありません。
これを見ているあなたが家族の命を守ってあげられるのです。
もしも、既に接種されている方がいらしたら、
この下の対処法をご覧ください。
何も恐れることはありません。
そして、
これ以上追加で接種するかどうかを、
しっかりと見極めて頂ければと思います。
PS
ファイザー社の社長の画像を見た途端、
体幹が大きくズレて歪みました。
これが意味するところ・・・
察していただければ幸いです。
最新:2021.9.15 コロナ感染・コロナワクチンに関する情報
ネガティブに受け取らず、必要以上に怖がらず、
事実をしっかり見つめましょう。
ワクチンの成分が先日公表されました。
各自気になる方は検索されてください。
接種された方も安心してください。
不調がある方もご安心ください。
まずは、結論です。
コロナ重症化予防及び早期治療には、イベルメクチン・5-ALA
ヒドロキシクロロキン・その他
ワクチンデトックスには、グルタチオン(食材)・イベルメクチン・
微生物(EM)・発酵食品・日本酒・ワイン・緑茶・松葉茶・ヨモギ
ビタミンC・亜鉛・その他
追々ご紹介していきます。
以上の効能の理由も追々ご紹介します。
(2022.4.9追加:クコの実 薬膳の一種
ワクチン接種について今一度検討してみてください。
これを機会にご自身で調べてみてください。
巷の怖がらせるような情報は全て嘘ですから安心してください。
ただ、ワクチンに含まれた成分は人体になぜ必要なのか?安全なのか?
テレビ、メディアの情報をうのみにして、皆が接種するから、
職場にいずらくなるから・・・という選択ではなく、
自分で情報を取りに行って決断を下す時間は必要だと思っています。
現在、日本製のワクチンの治験がすすめられています。
イベルメクチンの効果に対して、北里大学・オックスフォード大学が
現在進行形で研究中です。
元衆院議員の中島克仁医師(現役医師:ほくと診療所院長)は、
イベルメクチンの認可に全力を注いでいます。
爆発的に感染爆拡大したインドでは、イベルメクチンの処方で
効果を立証済みにも関わらず、WHOはいまだ認可せず、
それに伴い日本も、コロナの治療薬として認めていません。
その確かな効果から、一部の医師たちが自分の責任の下で処方しており、
重症者と死亡者を一人も出さずに治癒させている現状があります。
私は、いざという時のために、イベルメクチンを処方してくれる医師の
オンライン診療の登録をしています。
また、理解のある往診先を探しておくと良いでしょう。
医師の処方さえあれば薬局で処方してもらえます。
罹患しても軽症のうちに対処し、重症化さえしなければいいのです。
それも安価な内服薬で命が助かるのであれば、
その手続きをしておかない手はないでしょう。
感染が疑わしいときに夜間でもPCR検査をなるべく
素早く受けられるセンター情報も必要です。
(この検査結果が陽性と出ない限り処方は出ない可能性もありえます。)
保健所は対応に追われ連絡がつかなかったり、
万が一自宅療養と言われれば急変が不安ですので、
大事な命を行政任せにしていてはいけません。
いざという時のために、しっかりした販売元から購入しておき、お守り代わりに手元に置いておくのもいいでしょう。
ただし、ネット販売でイベルメクチンを購入して予防で服用したりなどされて、
過剰摂取で中毒症状を起こしている方がいるとのことです。(動物用と間違える例も)
予防には意味はなく、また薬に変わりはないので、むやみに服用するのはお勧めしません。
必ず医師の処方を受けて処方薬を服用される様にお願いします。
これからまた冬にかけて変異株が出てくる前に、
事前にこれらを準備しておかれると、
精神的ストレスが減り免疫力の低下を防ぎます。
これらを助けにしながら最終的には自身の自然治癒力で治すしかありません。
普段から自己免疫力を高め、抵抗力のある心身を養っておきましょう。
悪いものは避け、ありとあらゆる良いものを知り、取り入れ、
引き続き準備しておくことをお勧めいたします。