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【最新】新型コロナウイルス情報発信
こちらでは私が独断と偏見で正しい情報だと思える最新情報を更新していきます。
状況は刻々と変化しています。常に最新情報を確認して対策を講じてください。
古い情報を見て動くと、反対に感染爆発や罹患に繋がってしまいます。
こういう時こそ、冷静に、現実的な思考と知恵で行動していきましょう。
看護師として、マクロビオティックインストラクターとして、
学んだ知識や経験に基づき、最も信頼できると思える確かな情報を掲載していきます。
ただ、1点。
盲信は危険です。
情報をもとにご自分で考えて、何をどうすればいいのかを判断してください。
正しく恐れ、正しく考え、正しく備えて行動していきましょう!
新型コロナウイルス感染症まとめ
2022.5.20 未来の子供たちのために今私たちが知るべきこと。
このふたつの動画を見られて、あなたは何を感じますか?
頭ではなく心はどのような感覚を覚えましたか?
この政党が良いとか悪いとかという視点ではなく、
自分の信じていることに気付くための参考にされてください。
自分はこれからどういう社会にしたいと思っているのか、
未来の子供たちのために今自分に出来ることは何か。
何をしたらいいのかという事が見えてくると思います。
※サムネイルの大げさなインパクトは多くの人に興味を持ってもらうためでしょう。
センスがいいとか悪いとかいうのは置いといて(笑)
本質を見極める材料にしてみてくださいね!
2022.5.20 熱中症予防のためのマスクの着用について
2022.3.18 ファイザー社社長 ワクチンの予防効果は無いとメディアで放送(モデルナ社は過去に既に告知済)
【ニューヨーク=西邨紘子】米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は新型コロナウイルスのワクチンについて4回目接種(2回目の追加接種)が必要になると話した。13日、米TV番組で発言した。将来的にはインフルエンザと同様に、年1回のワクチン接種が必要になるとの見方を示した。
ブーラ氏は、ファイザー製のコロナワクチンが3回の接種で変異型「オミクロン型」に対しても重症化を防ぐための高い効果を持つとの認識を示した。一方で「感染自体を予防する効果はあまり高くなく、効果もそれほど長い期間持続しない」と認め、2回目の追加接種の必要性を示した。
ファイザーは現在、すべてのコロナ変異型に有効で、さらに予防効果が少なくとも1年間続く次世代ワクチンの開発を進めているという。ブーラ氏は、追加接種向けにこのワクチンを実用化できれば「接種を忘れずに受けることも簡単になり、皆が本当の意味で(コロナ流行前の)元の生活に戻れるようになる」と説明した。
同社が2月に米国で緊急使用承認の申請を先延ばしした5歳未満向けワクチンについては、予定通り4月に米食品医薬品局(FDA)などに追加データを提出できるとした。効果が確認され、当局の審査が早いタイミングで進めば、5月にも接種を開始できると語った。
引用:日経新聞
ファイザー社の社長のコメントを見てわかるように、
これまでのものは効果がないため、
これから開発する、という見解を示したとされています。
予防効果がないワクチン(のようなもの)に、
命を奪われるかもしれないリスクをとらず、
自然治癒力を高める生活を強化することを
強くお勧めいたします。
ワクチンを接種して感染した人は、
ワクチンを接種せずに感染した人より
多いという事実。
どの様に受け止めますでしょうか。
大事なお子さんや家族の命を守るには、
正しい情報を持つことと、
うのみにせず調べること、
自分の人生の責任者として慎重に選択することが大事です。
お子さんは親を信じているので、嫌でも逆らえません。
これを見ているあなたが家族の命を守ってあげられるのです。
もしも、既に接種されている方がいらしたら、
この下の対処法をご覧ください。
何も恐れることはありません。
そして、
これ以上追加で接種するかどうかを、
しっかりと見極めて頂ければと思います。
PS
ファイザー社の社長の画像を見た途端、
体幹が大きくズレて歪みました。
これが意味するところ・・・
察していただければ幸いです。
最新:2021.9.15 コロナ感染・コロナワクチンに関する情報
ネガティブに受け取らず、必要以上に怖がらず、
事実をしっかり見つめましょう。
ワクチンの成分が先日公表されました。
各自気になる方は検索されてください。
接種された方も安心してください。
不調がある方もご安心ください。
まずは、結論です。
コロナ重症化予防及び早期治療には、イベルメクチン・5-ALA
ヒドロキシクロロキン・その他
ワクチンデトックスには、グルタチオン(食材)・イベルメクチン・
微生物(EM)・発酵食品・日本酒・ワイン・緑茶・松葉茶・ヨモギ
ビタミンC・亜鉛・その他
追々ご紹介していきます。
以上の効能の理由も追々ご紹介します。
(2022.4.9追加:クコの実 薬膳の一種
ワクチン接種について今一度検討してみてください。
これを機会にご自身で調べてみてください。
巷の怖がらせるような情報は全て嘘ですから安心してください。
ただ、ワクチンに含まれた成分は人体になぜ必要なのか?安全なのか?
テレビ、メディアの情報をうのみにして、皆が接種するから、
職場にいずらくなるから・・・という選択ではなく、
自分で情報を取りに行って決断を下す時間は必要だと思っています。
現在、日本製のワクチンの治験がすすめられています。
イベルメクチンの効果に対して、北里大学・オックスフォード大学が
現在進行形で研究中です。
元衆院議員の中島克仁医師(現役医師:ほくと診療所院長)は、
イベルメクチンの認可に全力を注いでいます。
爆発的に感染爆拡大したインドでは、イベルメクチンの処方で
効果を立証済みにも関わらず、WHOはいまだ認可せず、
それに伴い日本も、コロナの治療薬として認めていません。
その確かな効果から、一部の医師たちが自分の責任の下で処方しており、
重症者と死亡者を一人も出さずに治癒させている現状があります。
私は、いざという時のために、イベルメクチンを処方してくれる医師の
オンライン診療の登録をしています。
また、理解のある往診先を探しておくと良いでしょう。
医師の処方さえあれば薬局で処方してもらえます。
罹患しても軽症のうちに対処し、重症化さえしなければいいのです。
それも安価な内服薬で命が助かるのであれば、
その手続きをしておかない手はないでしょう。
感染が疑わしいときに夜間でもPCR検査をなるべく
素早く受けられるセンター情報も必要です。
(この検査結果が陽性と出ない限り処方は出ない可能性もありえます。)
保健所は対応に追われ連絡がつかなかったり、
万が一自宅療養と言われれば急変が不安ですので、
大事な命を行政任せにしていてはいけません。
いざという時のために、しっかりした販売元から購入しておき、お守り代わりに手元に置いておくのもいいでしょう。
ただし、ネット販売でイベルメクチンを購入して予防で服用したりなどされて、
過剰摂取で中毒症状を起こしている方がいるとのことです。(動物用と間違える例も)
予防には意味はなく、また薬に変わりはないので、むやみに服用するのはお勧めしません。
必ず医師の処方を受けて処方薬を服用される様にお願いします。
これからまた冬にかけて変異株が出てくる前に、
事前にこれらを準備しておかれると、
精神的ストレスが減り免疫力の低下を防ぎます。
これらを助けにしながら最終的には自身の自然治癒力で治すしかありません。
普段から自己免疫力を高め、抵抗力のある心身を養っておきましょう。
悪いものは避け、ありとあらゆる良いものを知り、取り入れ、
引き続き準備しておくことをお勧めいたします。